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システムコスト最大100%OFF! 固定概念を覆すEC事業者向け物流支援「はぴロジ」


運営サービス:EC、ネットショップ通販の物流をアウトソーシング「はぴロジ」


■旧態依然とした「物流」を変える新しい物流サービス

情報化社会、IT化が騒がれ、インターネット関連サービスが高速に発達し、EC事業者にとってもマーケティング・サイト製作・管理などあらゆる面で技術が高度に成長を遂げている。
しかしその一方で、20年前30年前からあまり変化していない分野がある、

それが「物流」だ。

これまで物流は、EC事業者にとって人件費などのコストがかかりボトルネックとなる部分であったが、EC支援を行う企業にとっても参入障壁が高くその改善に踏み出せていない分野であった。

その取り残された領域で、固定概念を覆すサービスを行いたいと開始されたのが、ブレインウェーブ社と富士ロジテック社が提供する「はぴロジ」だ。


■happy logistics=はぴロジ

同社の新サービス「はぴロジ」は一言で言えば「物流支援とシステムを連動させ、物流を含めたEC運営のコストを削減する」サービス。
倉庫での商品管理・ピッキング・梱包・発送作業といった物流面と、複数店舗の在庫一括管理や受発注管理、およびECサイト構築などのシステム面の両方を解決する。

その最も大きな特徴は高度なシステムのサービスとその料金設定である。


≪サービス特長1 システムコスト最大100%OFF、固定概念を覆す料金設定≫

■システムコスト最大全額負担する、固定概念を覆す料金設定

本来システムの導入となると、イニシャルのコストが高くなる組み込み式のシステムを導入するか、ASPなどで安価なサービスを月額固定費で導入するかのどちらかが主流であった。

しかしその料金体系では、多くの場合、EC事業者にとってはシステムにかかるコストのウェイトが大きくなり、それが利益を出すための足かせになっている現状がある。

そこで同社が提供を始めたのが、システム面を基本的に全て無料で提供し、その上でEC事業者が現在支払っている物流コストを削減。
その削減されたコストから利益を得ていくというシステムだ。

つまり、料金は物流関連サービスから課金を行い、システム利用料としての課金を基本的に行わない。


■シンプルかつ発送個数に対しての従量課金の料金設定

具体的には、倉庫の使用料として床面積1坪当たり4,800円の倉庫使用料と、梱包などの手数料が1配送に付き500円(※)、そして送料として1配送につき最低360円が費用として発生する。
(※)同梱する個数によって料金の変動が発生

 特徴1 シンプルなコスト体系。
通常の物流サービスであれば、検品手数料・ピッキング手数料・梱包手数料など多くの手数料が複雑に組み合わさり、わかりづらい構造となっていた。
そこで同社は、同梱する商品点数や梱包方法、サイズなどを問わず、シンプルに1つの配送に付き500円とした。

 特徴2 コスト削減のための配送個数への従量課金
配送個数による従量課金にすることで、専任の人員を持ち固定費が発生している企業にとっては、出荷量に応じて料金が変動し、発送が少ない時期のコストが削減できるため利用企業へのメリットが出しやすいという。

 特徴3 配送料金の削減
同社では多くの運送を一括で一社に依頼することによりボリュームディスカウントを得、送料を安くすることができる。


■本当に安くなるのか?

では実際どれくらいの規模であればコスト削減が可能なのだろうか?

「現在弊社では月間に600件以上の商品発送がある企業様を対象にサービスを行なっており、このくらいのボリュームがあればある程度コスト削減は出来るかと思います。
特に、現在物流を外部に委託されている企業様であればコスト削減をすぐに実感していただけると思います。
また、配送する個数に料金が課金されるため、特に商品単価2500円以上の商材ですとコスト削減を行えます」と水井氏は話す。

現在は年商数億以下の企業を対象としているサービスであるが、今後は月間数件しか発送個数がない企業にも導入されるようにサービスを改善していく予定とのこと。


≪サービス特長2 コスト削減と経営資源の集中を両立させる「システム」≫

■複数店舗運営企業にメリットを出す 「在庫連動システム」

EC事業者が抱える悩みで最も多いものの一つに、モールや独自ドメインなど複数店舗間での在庫管理がある。
例えば実店舗で商品が1個売れた場合、オンライン上にあるショッピングサイトの在庫個数も変更する必要がある。
その際手作業で在庫個数の変更作業を行うと、更新のタイムラグが発生するため、売り切れ回避策として在庫に余裕を持たせて管理を行う必要があり、そこに余剰在庫が生まれる。

手動で更新していた部分を自動化、1つの店舗で商品が売れると他のサイトの在庫も減らすシステムの導入により、売り切れ回避の余剰在庫をなくし、コスト削減を図ることができる。


■自動出荷情報統制システム「ASIMS(アシムス)」

その自動化を行うシステムが、「はぴロジ」のサービスに含まれる「A.S.I.M.S.(アシムス)」である。
「A.S.I.M.S.」を利用することにより、各店舗の在庫を一括で自動管理ができる。これにより、作業の効率化や余剰在庫、人件費の削減などコストカットを図ることができる。

はぴロジの料金体系に次ぐ大きな特徴が、このような高度なシステムサービスを基本的に無料で提供する点だ。



■最大のメリットはコスト削減より経営資源の集中

ECを運営するに当たり、商品のピッキングや梱包、出荷作業など、必ずしも店舗運営者が行わなくてよい業務・作業は多数存在する。

こういった作業を効率化するのが物流支援であり、A.S.I.M.S.のようなシステムであるが、はぴロジを利用する最大のメリットはコスト削減という側面以上に、このような業務・作業に充てていた時間を有効活用できるという面にある。

特に小規模のEC事業者であると、出荷作業などに時間を費やしてしまい、商品企画やマーケティングなど、コア・コンピタンスに注力できず売上げが伸び悩むケースが多い。
そのような事業者を支援すべくこのサービスが開始された。


■更に包括的にECを支援するサービスへ

今後同社では、更に一歩踏み込んだEC運用代行の展開を検討している。
サイトの更新やコールセンター業務などを含むフルフィルメントサービスや、商品開発の段階から企業に携わるサービスなどだ。

システム支援から始まり、物流など様々な分野で支援を展開している同社が目指すのは、ワンストップでEC事業者を支援するパートナーとしての立ち位置だ。

■ご協力ありがとうございました

掲載日: 2009年5月7日