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■ネットショッピング利用動向調査/約半数が現状の掲載情報に不満
株式会社Jストリームが、オンラインショッピングと、その動画に求められる役割に関し、ネットユーザーの利用動向調査を実施した。
利用時のユーザーの不満に関しては、「掲載されている情報だけで、購入すべきか判断できなかった」ことがあると回答したユーザーは、49.1%。現在のオンラインショッピングサイトの情報では十分でないと感じたことがあるユーザーがほぼ半数にのぼることがわかった。
次いで、「探している商品が見つけられない、見つけにくい」と感じたことがある(35.8%)、「製品の写真がない/十分ではなかった」と感じたことがある(30.9%)と続いた。
「不満を抱えたユーザーがとる行動」のトップ事項を性・年代別に見ると、女性20代「オンラインでの購入をやめ、店舗に行くことにした」(22.4%)、女性30代「購入後に返品しようと考えたことがある」(21.6%)、女性40代「購入前に電話、メールなどで問い合わせをしたことがある」(16.8%)、女性50代以上「購入後に返品したことがある」(13.6%)、男性では全世代で「別のオンラインショッピングで購入した」(男性20代21.6%、同30代25.6%、同40代28.8%、同50代以上20.0%)という回答結果となった。
購入検討に役立つ情報については、「商品写真」が67.3%でトップ。「動画による商品紹介や使い方の説明」については、21.4%が購入検討に際して役立つと回答、約半数がオンラインショッピングサイトで動画を視聴すると答えており、動画を通じ深い商品理解を求めていることもわかった。
動画を視聴したことが「ある」は8.5%だが、サイトに動画があれば視聴したいかという質問に、見たいと回答したユーザーは52.2%。オンラインショッピングサイトにユーザーが求める動画は、「製品の特長を解説したビデオ」(50.4%)や「使い方を説明したビデオ」(50.2%)が上位に挙げられた。
動画コンテンツの役割に関しては、「商品の理解が深まると思う」と6割近くが回答。購入の際に動画があると参考になりそうな商品として特に多く選ばれたのは、「家電製品・AV機器」や、「衣料品」・「靴・バックなど衣類小物、装飾品など」のアパレル関連商品だった。
【調査概要】
■調査対象:2011月4月1日~5日に、マイボイスコム株式会社によって実施された調査で、過去1年間において「オンラインショッピングの利用経験がある」と回答した人
■調査方法:パソコン端末によるインターネットリサーチ
■調査時期:2011年12月12日~14日
■調査地域:全国
■有効回答数:1000件(性年代別に各125件を均等割付)
(編集:ライター 佐々木はる菜)
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