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■ユーザー8割にFacebookでのショッピング意向

デジタルマーケティング事業等を行うビルコム株式会社が、Facebookユーザー500名を対象にショッピングに関する実態調査を実施、ユーザーの8割にFacebookでのショッピング意向があることわかった。

「友達のお薦め商品・サービスをFacebook上で買ってみたいか」という問いに対しては、「いいモノであれば、買ってみたい」「いいモノであれば、どちらかと言えば買ってみたい」と答えた人は、合計で80.0%に上り、Facebookはコマースの可能性を秘めたプラットフォームだということが明らかになった。

また、「Facebook上の口コミへの高い信用」がFacebookでのコマースを後押ししており、その理由として「Facebookの実名登録制」と「嗜好性の一致」が挙げられた。商品購入時、Facebookの口コミを信用する人は「とても信用する」「まあまあ信用する」あわせて76.2%と、「リアルな口コミ」に次ぐ信用度の高さとなった。

一方、口コミサイトの口コミを信用する人は67.8%、ECサイトの口コミを信用する人は64.8%で、Facebookの口コミ情報を信用する理由は「実名登録制」60.6%、「嗜好性が似ている友達の口コミだから」45.1%となった。

また、16.0%のユーザーが、Facebookの投稿を見て購買経験があると答えており、「情報をもとに、実際の店舗に行った」ことがある人は10.6%に上った。

次のECのトレンドとして「ソーシャルコマース」を示唆する結果となったとしている。

【調査概要】
■調査方法:インターネット調査
■調査対象:日本在住のFacebookユーザー
(スクリーニング調査:5263名よりサンプルを抽出)
○性別:男性、女性
○年齢:20代~40代
○職業:マスコミ・広告・宣伝・マーケティング従事者を除く
○Facebookの利用頻度:1日に1回以上
○地域:全国
■サンプル数:500名
■調査期間:2011年8月11日(木)~15日(月)

【詳細】
「Facebookユーザーのショッピングに関する実態調査」 ビルコム株式会社
URL: http://www.bil.jp/bilcom/jp/pdf/120125_bil_Facebooksurvey.pdf

(編集:ライター 佐々木はる菜)


掲載日:2012-01-27
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