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■岩手県内8校の高校生、ECでの販売実践を開始/楽天IT学校
楽天株式会社と岩手県が、連携プロジェクトの一環として実施する、高校生向けの電子商取引授業「楽天IT学校」において、「楽天市場」での販売実践を開始した。
「楽天IT学校」は、「楽天市場」のショップ運営のフレームワークを高校生や大学生に提供するための出張授業。今回の授業は、岩手県内8校の高校生に対し授業を実施するもので、岩手県での開催を含め初めての試みとなる。
商品は地元で酒蔵を営む「楽天市場」ショップ「あさびらき十一代目 源三屋」の協力のもと、地酒の予約販売の実践を行う。今回扱う地酒は、原材料はすべて岩手県産を使用し、昨年5月の田植え、11月の稲刈り、本年3月10日に実施する酒造りまで一貫して市民が携り造られたものを販売する。これまでの授業では生徒が商品を選定し、その販売方法について考えるというスタイルが中心だったが、今回は、同じ商品を使用しオリジナルのラベルを制作することで、商品の差別化を図っていく重要性も学んでいく。
高校生は、内陸部や沿岸部など様々な地域から1校につき4~5名が代表として参加し、それぞれの地元をPRするラベルを制作、これを通して様々な観光名所を有する地元の良さについて再確認する目的もあるという。
楽天と岩手県は「楽天IT学校」を通じ、高校生が時間や場所に制限なく運営できるインターネットショップの運営について学び、その可能性を感じることにより、地元に留まり地元に貢献する人材に成長することを期待するとしている。
【詳細】
コラボページURL: http://event.rakuten.co.jp/area/iwate/collaboration/
商品ページURL: http://item.rakuten.co.jp/asabiraki/rakuten_it/
(編集:ライター 佐々木はる菜)