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■ヤフー四半期決算。Yahoo!ショッピング、過去最高流通額

ヤフー株式会社が、2009年度第3四半期決算を発表した。
ディスプレイ広告の売上高が前四半期比で予想以上に増加。
そのため、売上高・営業利益・経常利益共、拡大した。

2009年度第3四半期の業績は、
売上高  709億円(前年同期比5.9%増)
営業利益 364憶円(同9.9%増)
経常利益 364憶円(同10.9%増)
純利益  208憶円(同9.0%増)となった。

事業別に見ると、広告事業では、主力のディスプレイ広告が
回復傾向にあり、特に金融や交通・レジャー等の業種からの出稿拡大した。
リスティング広告では、興味関心連動型広告「インタレストマッチ」が
前年同四半期比で倍増し、モバイル広告も大幅に増加した。

「Yahoo!ショッピング」を含むビジネスサービス事業では、
「Yahoo!ショッピング」において、季節販促特集に注力するとともに、
利用者向け特典プログラム「スタークラブ」導入等、
販促のための施策を実施した結果、四半期における取扱高が
前年同四半期比で約2割増加し、過去最高となった。

「Yahoo!プレミアム」や「Yahoo!オークション」システム利用料などの
パーソナルサービス事業では、
「Yahoo!プレミアム」が、2008年12月に行った会員費の改定により、
売上高は前年同四半期比で大幅に拡大し、
2009年12月末のプレミアム会員ID数は過去最大の758万IDとなった。
「Yahoo!オークション」に関しても、
消費者の低価格志向による落札単価の低下の影響により
取扱高は前年同四半期比で減少したが、
前四半期比では10%以上増加。




掲載日:2010-01-29
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