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2019/01/13

株式会社ロックウェーブ、宅配型レンタルEC市場拡大でレンタルECサイト数が前年比300%

株式会社ロックウェーブ、宅配型レンタルEC市場拡大でレンタルECサイト数が前年比300%

 株式会社ロックウェーブの提供するレンタルECサイト構築専用のクラウド型ASP「aishipR」でレンタルECサイトを構築運営しようと新規で申込をされた店舗数が前年比300%となった。

 レンタルECとは、例えば成人式のきものなど、消費者が実店舗で対面にて商品を選びレンタルするサービスと異なり、インターネット上で商品を選び、利用期間を設定、利用料をクレジットカードなどで決済完了した後に、宅急便などで商品を受取、指定期間後に宅急便などで返却するインターネットを利用した非対面の宅配型レンタルサービスを実現するビジネスモデルだ。また、このビジネスモデルを提供するWEBサイトをレンタルECサイトと呼ぶ。
 
 レンタルECサイトは通常の物販ECサイトと違い、消費者がサイトにて商品選択とともにカレンダー表示などからレンタル期間を選択し、決済するなどの専用機能を備えているのが特徴で、また事業者の管理機能にもレンタル期間での在庫や返却管理が必要となることが特徴だ。レンタルECサイトの取り扱い商品も、着物やドレス、時計、ドローン、バッグ、ベビー用品など多岐に渡る。

 レンタルEC市場の拡大背景は、前提として、ネット通販が一般化し、多くの消費者がインターネットを介して商品を購入、授受することのハードルが大きく下がっていることが挙げられる。その上で消費者のシェアリングエコノミーに代表される「必要な時に購入するよりも借りる」という考えを持つ人やニーズの拡大が大きな背景にある。
 
 またレンタルECをスタートする事業者は、レンタル業からの派生だけでなく物販事業から商品販売のみに頼らないビジネスモデルの模索による派生が増加したことや、レンタルECサイトを早く安価に容易に実現できるクラウド型ASPサービスの登場で、市場参入ハードルが下がったこと、またこれらクラウド型ASPサービスとも連携し返品などのレンタル関連物流に対応したインフラが整備されたこと等も要因として考えられている。

 レンタルECサイトを構築するには、これまでは、一見よく似た物販用ECサイトのシステムを流用し、レンタルECサイトを構築運営する場合が多くみられたが、その構造や機能性の大きな違いから、膨大な改修費用やその時間を要した。しかし昨今、それらノウハウが盛り込まれた専用機能を搭載した安価なクラウド型ASPの登場で、レンタルECサイトの構築運営をしたい事業者は、容易に早く、機能性がパッケージされほぼ完成したレンタルECサイトのASPを入手でき、その初期費用も数万円~数十万円と安価に構築運営できるようになった。

 レンタルECサイト構築専用のクラウド型ASP「aishipR」とは、Googleが推奨するレスポンシブWEBデザインでスマホ/タブレット/PCに一元対応したレンタルECサイトの構築運営を容易にできるクラウド型ASPのサービス。初期費用20,000円から、月額費用9,800円からとなっている。
 
 宅配型レンタルのみならず、サブスクリプション型、シャアリングエコノミー型などECサイト構築だけでなく、通常物販ECサイトとの併設も可能。特徴は、

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