新規参入

2019/02/21

ヤフー、インドのホテル運営会社「OYO」と共同で数日間の試し住みができる日本初の賃貸サービス「OYO LIFE」を発表

ヤフー、インドのホテル運営会社「OYO」と共同で数日間の試し住みができる日本初の賃貸サービス「OYO LIFE」を発表

 ヤフー株式会社は20日、インドのホテル運営会社「OYO(オヨ)」と合弁会社を設立し、日本における賃貸住宅事業に本格的に参入すると発表した。また、2019年3月上旬からスマホひとつで物件探しから入居、退去までができ、数日間の試し住みができる日本初の賃貸サービス「OYO LIFE」の提供を開始すると発表した。

「旅するように暮らす」がコンセプト

 いま、日本では音楽や動画、アパレルから家具に至るまで、これまでの「所有」の考え方から「シェアする」という考え方に変化しつつある。「カーシェア」や「シェアオフィス」に代表されるような「シェアリングエコノミー」という文化が徐々に浸透してきており、新しい経済活動が拡大しつつある。
 そうした中で賃貸サービスを見直した時、これまで“当たり前”とされてきた複雑な手続きや2年契約の縛り、敷金礼金などの手間やコストを排除し、まるで旅するように、手軽に暮らしを楽しめるようにしたいという願いから、今回の新サービスの提供開始に至ったという。
 3月上旬よりサービス開始する「OYO LIFE」では、全ての部屋が家具家電付きに加えて、敷金・礼金・仲介手数料も0円で提供される予定で、公共料金やWi-Fiなどの通信費、定期的なハウスキーピングなどのアメニティも全て含まれた形で提供される。また、契約手続きもスマホひとつで物件探しから契約、インフラ整備、退去までを一気通貫で行うことができ、ネットの宿泊予約さながらに部屋を借りることができるようになる。

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