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2020/07/31

ライブ動画配信中に、配信者と対話しながらECサイトで商品を購入、小田急百貨店で、「接客特化型ライブコマース」のトライアルを実施

ライブ動画配信中に、配信者と対話しながらECサイトで商品を購入、小田急百貨店で、「接客特化型ライブコマース」のトライアルを実施

 株式会社小田急百貨店は、キタムラ・ホールディングスグループで写真を軸とした新規事業を創出する株式会社CCCフォトライフラボと協業し、2020年8月10日(月・祝)、商品紹介のライブ動画配信中に、視聴者が配信者と対話しながらECサイト「小田急百貨店オンラインショッピング」で商品を購入できる「接客特化型ライブコマース」のトライアルを実施する。

 当日は、繊細で大人心をくすぐる、日本人クリエイターの感性に出会えるセレクトショップ『creatorie(クリエタリエ)』で取り扱っているアクセサリーを販売。トライアルの検証結果をふまえて、今後もカテゴリーを変更しながら継続していく予定だ。

 「接客特化型ライブコマース」の仕組みについて

 現在、各企業が導入しているライブ動画配信は、“多数の視聴者に向けた発信形式”、または“事前に予約した視聴者との一対一の対話形式”が多く見られるが、今般実施する「接客特化型ライブコマース」は、双方の長所を兼ね備えながらECサイトと連動した新しい取り組みだ。
 Web会議ツール「Zoom」を使用し、複数の視聴者を対象に配信者が商品紹介のライブ動画を配信。接客を希望する視聴者が「手を挙げる」機能を使うと、その人は配信者と顔を合わせて直接言葉を交わすことが可能となる。また、こうした一対一のやり取りは、視聴者全員が共有できるという。
 さらに、紹介している商品URLをクリックすると、同社ECサイト「小田急百貨店オンラインショッピング」に誘導する仕組みとなっている。

「接客特化型ライブコマース」の特長について

 多数の視聴者に向けた発信形式のような臨場感を味わいながら、一対一の対話形式のように接客を受けている感覚で商品の購入を検討できることが特長だ。共有されるのは音声のみであるため安心して参加できるとともに、他の人のやり取りを聞いて自身の疑問が解消されることで、質問の重複の回避に繋がる。また、直接言葉を交わすことで、配信者が画面上にテキストで表示された視聴者からの質問を読んで回答するスタイルより、スムーズな応答が可能となる。

「接客特化型ライブコマース」のトライアルの概要

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